Spanish A

Agamenon
Todos Rien De Mi 1975 サイケ


Aguaviva
Cosmonauta 1972
La Invasion delos Barbaros 1979 cf -> Edigsa


Alameda
Alameda 1979 フュージョン系のアンダルシア・ロック・バンド・デビューアルバム。アンダルシア・ロックの雄トリアナと比較して、より洗練されているサウンドであるところが特徴。
Misterioso Manantial 1980 2nd。出だし、壮絶フラメンコ・ギター・ソロで始まる。その後、基本的には前作の延長であるが、ゲスト参加のTomatitoのフラメンコ・ギターがインパクト大。情熱的、かつ、かっこよいフュージョン系アンダルシア・ロックを展開。Alamedaの作品はどれも甲乙つけがたい傑作。
Aire Calido De Abril 1981 情熱的な音楽のラインは不変。明るいトーンの歌のウェイトが大きくなった3作目。
Noche Andaluza 1983 フュージョン色、ポップ色が後退した4枚目。ドラマティックなメロディと歌唱のタイトル曲で始まり、映画を見ているようなアルバム。Paco de Luciaがフラメンコ・ギターでゲスト参加しているらしい。フラメンコ・ギターが活躍している5曲目や6曲目などはトリアナの様な曲。感動的な傑作。
Concierto 20 aniversario 1999 デビュー20周年記念コンサート
Calle Arriba 2008 久々のアルバム。


Altaba Cervera Perucho Nico Sole
Tropopausa 1979 cf -> Edigsa


Amarok
Canciones de los mundos perdidos 1995 Catalonaのプログレ系フォーク・ロックの2枚目。女性ボーカルのスキャットで始まるPrologoは、タイトル、スキャットなど、Renaissanceのprologueの様。非常に美しいアルバムで傑作。
Linda Ceron (vo)、Asy Guerrero (spanish g)、Robert Santamaria (key)、Manel Sese (民族楽器?)に、ドラム、バイオリン、オーボエのゲストが参加。
Gibra' Ara 1998 3rd。引き続き美しいアルバム。
Tierra de Especias 2000 4枚目。とてもエキゾチックで、美しいアルバム。Amarokで最初に買ったのはこのアルバムだったが、しばらく、存在を忘れていて聴かずに取ってあった。何気なく聴いたときには、あまりに素晴らしく椅子から転げ落ちた。不覚さを痛感。あわてて、他のアルバムも買い始めた。傑作!
Mujer Luna 2002 5枚目。前作のエキゾチックさを残しながら、さらにシンフォニック、ロック色が高まっている。
Quentadharken 2004
Sod De Medianoche 2007
Retrospectiva 2007 ベスト。未発表曲4曲、ライヴ1曲を含む。
Gouevia 2005 2011 ライブ
Hayak Yolunda 2015 Sod de medianoche以降、行き詰った感もありしばらく新作が出ていなかったが、久々のニューアルバム。CDには、長い沈黙の間に録音されたアーカイブ集もボーナスCDとしてついている。


Asfalto
Asfalto 1978 cf -> Chapa
Al Otro Lado 1978 cf -> Chapa
Ahora 1979 cf -> Chapa


Atila
The Beginning Of The End 1975 小曲が連続して演奏され1つの大作を構成。
Intencion 1976 ラストは1作目のスタジオ録音。
Reviure "Revivir" 1978


Azabache
Dias de Luna 1979 cf -> Movieplay
No Gracias 1980 cf -> Movieplay


Azahar
Elixir 1977 cf -> Movieplay
Azahar 1979 cf -> Movieplay



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